気になるパンツの黄ばみは何かの証拠?

気になるパンツの黄ばみは何かの証拠?

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トイレで用を足すたびに気になる「パンツの黄ばみ」は、何かの証拠でしょうか。

 

大きな声では話せないし、女性同士の会話にも出てこないでしょうが、一般的には排卵のある時期には分泌物が増えるのは当然ですし、性行為の後なども通常よりは多くなるようです。
「匂わない?」と気になって来ると「これはデリケートゾーンの臭いだ、きっと」と心配して、少しノイローゼ気味になる人も居るのではないでしょうか。
気になる「パンツの黄ばみ」、デリケートゾーンの臭いの原因なのかどうか、見ていきましょう。

 

 

過剰に気にする必要はない

 

「デリケートゾーンの臭い」は、脇の腋臭(わきが)と同様に『アポクリン腺から分泌される汗が空気にふれ、雑菌と反応することでにおう症状』と言われています。
アポクリン腺が最も多いのは脇ですが、耳の後ろや乳輪にも存在しています。

 

どれも、性的な微妙な部分に多いのには理由がちゃんとあります。
人には体臭が多かれ少なかれあるものですが、これは「遺伝子的に遠い相手を求める本能」
なのだそうです。

 

臭いを発散することで「最適な相手を求める」という行為で、動植物が繁殖の相手を求めるのと同じ行為ですから、誰かに「においが気になる」と言われた場合でも気にする必要はありません。
気になる臭いには「くさい」と言う意味もありますし、「好み」だと言う意味も含まれると思いますが、嫌な臭いと感じている相手は、子孫を残す相手としてはふさわしくないという意味でもあるのです。

 

日本人は、外国人と比べて「臭い」に対して非常に敏感だといわれています。
湿度の多い環境も原因していますが、「においがすること」が「腐っているかも」という感覚に結びつくことが多いようです。

 

「香水の発達」が外国では頻著なのは、体臭を隠す意味も含まれているようですし、日本で香水があまり重要視されていないのは当然のことのようですね。
「お香」の香りはフッと匂う奥ゆかしい匂いですが、「香水」の香りはムッとするほどに強く香ります。

 

肉食生活か菜食か魚介食を多いかなど、食生活の違いもありますから、周りの人はさほどには気にしていないと思ったほうが、気が楽になりますね。

 

気のせいかもしれないと考えて、こまめに汗を拭いたり、シャワーや入浴を心がけるだけでも違うでしょう。
入浴する時間がとれない場合には、デオドラント剤や制汗剤などを上手に利用して、楽しく過ごす工夫をしましょう。

 

 

臭いが気になる場合は、別の病気の可能性も疑う

 

臭いが気になった場合には、こまめに下着を取り替えたり、パンティライナーを利用したり、臭い減少のための石鹸を使用したり、いろいろと工夫をしてみてください。
それでも気になるようなら、デリケートゾーンの臭いの場合には「婦人科系の疾患による分泌物の増加」も考えられます。

 

勇気は要りますが婦人科での診察を受け、「膣炎や子宮内膜症などの病気」の有無を確かめましょう。
このような症状は、ストレスや免疫力の低下などの理由も考えられますし、結婚している場合はなおさらですから、早めの対処が必要になります。

 

しかし、「デリケートゾーンの臭い」に関しては、「日本人では、原因となるデリケートゾーンのアポクリン腺は退化してしまっている」というのが一般的見解のようです。
退化しているとしたら、多くの人の心配は杞憂でしょうから、「デリケートゾーンの体毛を短く切る」「下着を通気性の良いものに変える」「パンティライナーを頻繁に変える」など、清潔な環境を整えることでもう少し様子を見ることも大切です。

 

 

結論 パンツの黄ばみはデリケートゾーンの臭いの証拠ではないかも

 

パンツの汚れである黄ばみは、落ち難いものです。
普通の衣服と同様に洗剤と洗濯しても、黄ばみは薄くはなりますが落としきれていません。

 

その蓄積によって、黄ばみが強くなると考えられますから、「パンツの黄ばみ」は「デリケートゾーンの臭いの元」と考えるのは早すぎる結論です。
シャツの襟元と同様にたんぱく汚れですから、繊維に十分洗剤が浸透するよう気をつけて洗うことで、黄ばみは落ちやすくなりますし、汚れの蓄積も少なくなるでしょう。

 

「臭い」が気になるとしたら、アポクリン腺から出る汗のものではない場合の方です。
病的なものの場合には、「清潔にしていてもよくなる気配がない」「常に分泌物の量が多い」「分泌物が黄色がかっている」などを、臭いと共に感じるようであれば感染症の疑いもあります。

 

更に「かゆみを伴う」「赤くなっている」「ピリピリする」等の症状が伴っている場合は、早く医療機関に相談する必要があります。
しかし、そのような症状が無い場合は、普通の範囲での「体臭」でしょうから、清潔に保つよう努力することで解決するはずです。

 

 

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